海藻類の中でもネバネバ成分の多いメカブやモズクにガゴメ昆布といった食品の中には、高分子多糖類の属する栄養素であるフコイダンが多く含まれています。このフコイダンは身体にとって様々な良い効果が期待できる栄養素の1つですが、その中でもコレステロール値を抑えてくれる働きがあることが分かっています。食生活の乱れや運動不足などが原因による生活習慣病は大きな問題となっていますが、乱れた生活を続けていることで、コレステロール値の上昇があります。コレステロールが高い状態のままだと、動脈硬化といった悪い作用が進行してしまい、最悪心筋梗塞といった怖い病気を引き起こす原因にも繋がってしまいます。ですがフコイダンの栄養素には、このコレステロール値の低減作用があることが分かっています。そのため普段の食事の中に意識的にメカブかモズクなどを海藻類などを食べることがおすすめです。

フコイダン分子の血液凝固を抑える作用

高分子多糖類に属する栄養素として注目を集めているのが、フコイダンになります。海藻類などのネバネバした成分に多く含まれており、昆布やメカブなどが代表的な食品となります。フコイダン自体は様々な効果があることが分かっていますが、その中で血液凝固に大きな働きがあることが分かっています。血液凝固とは身体の中でなんらかの作用によって血液が固まってしまうことをいいます。血液が固まってしまうと血栓というものができてしまい、血液の流れを妨げることにつながります。その影響によって心筋梗塞や脳梗塞に動脈硬化といった様々な悪い影響が体に起こってしまいます。ですが海藻類に含まれているフコイダンには、この血液凝固を抑える作用があることが分かっています。血液をサラサラに効果的なプロテインリパーゼに大きく働きかけをしてくれるので、結果的に中性脂肪が減少し血液凝固の抑制につながる効果があります。

フコイダン分子の高血糖値の抑制について

昆布やメカブといった海藻類には多くの栄養素が含まれていますが、その中でも高分子多糖類となるフコイダンは大きな注目が集まっています。摂取することによって免疫力を高めたり育毛効果や美容効果などに大きな効果がありますが、高血糖値などを抑制する働きがあることも分かっています。生活習慣が乱れることによってブドウ糖が増え高血圧へと繋がります。血糖値が高い状態のままにしておくと高血圧のほかに糖尿病といったリスクなども増えてしまいます。ですがフコイダンにはこの血糖値の上昇を抑える効果があることが分かっています。そのため普段の食事やサプリメントなどを利用して、フコイダンを摂取することを心がけることが大切となります。ですがあくまでも抑える効果があるというだけなので、普段の食生活を改善したり適度な運動をすることで普段から血糖値を抑えるよう心掛けることも大切となります。